須佐短信

『暑中お見舞い申し上げます』

2006年8月5日
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去る7月28日金曜日、須佐湾大花火大会が須佐漁港周辺を会場に開催されました。開催にあたり、地元実行委員会や地域住民、また遠方より “ふるさと須佐”を応援して頂く皆様のご支援により、須佐の夜空を彩る4000発の花火が打ち上げられ、鮮やかな色と湾内に響く壮絶な炸裂音は、訪れた1万人を超える 多くの観衆を魅了し、盛会のうちに終了することができました。これもひとえに、皆様方のおかげによるものと存じております。ありがとうございました。

萩市須佐総合事務所  地域振興課
中島 裕司


長男はNew York、 山口県や大阪と比べても関東は過ごしやすく助かります。
須佐花火をみた記憶がありません。 図書館もなく花火打ち上げの余裕もない時代でした。 冬(正月)は須佐で過ごし12時を待って八幡様に従兄弟とお参りし、萩高新聞に(その)作文が載った当時が懐かしいです。 大谷氏(田中さんご主人)の母上が郡司家(砲術家)出身で家庭でも(花火が)よく話題に出たようです。 城一先生の郡司3家の調査結果も9月には聞けるでしょう。

習志野市   大谷 和子

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